インターセプトされているサインは、影響力を発揮させるには時間がかかる為、必然的に沢山の経験を積み重ねることになります。
結果的には経験値が上がり、その影響力を上手に使うことが出来るでしょう。
ただ、インターセプトされているサインを発達と伴い、一つ前のサインからの経験を通じて成長し、熟知する必要があるでしょう。

ここでは、インターセプトされたサインが牡羊サインと天秤サインの場合を紹介します。

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牡羊サインのインターセプト

ルーラー:火星
エレメント:火
クオリティ:活動宮

魚サインのハウスカプスの影響を受けたままの状態の牡羊サインです。
空想から抜け出していない状態の牡羊サインとなる傾向があります。
牡羊サインは、如何なる環境でも強く生きることを探り、自ら行動を起こします。
インターセプトされた牡羊サインは、それを難しく感じやすく、出遅れ気味になる傾向があるようです。
結果的には慎重な行動が活かされながら、将来的には本来の能力を発揮することが出来ます。

天秤サインのインターセプト

ルーラー:金星
エレメント:風
クオリティ:活動宮

乙女サインのハウスカプスの影響による”批判的思考の状態”から決別せずに天秤サインに入ります。
天秤サインは、あらゆる環境に上手に適用する為に模索したり、自分の可能性を活かす為の方法を探ります。
インターセプトされた天秤サインは、批判的思考が働く為、迷いや躊躇を感じやすい傾向があります。
年齢が増すことで将来的には、目に見える実務的な感覚を活かされつつ、全ての人々に共通した基準を見つけ出すでしょう。

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インターセプトされたサインを含むハウス

インターセプトされたサインの影響とそのサインが含まれるハウスについての詳細は、「インターセプトのサインによるハウスの影響」の記事に記載しています。
詳しくは、こちら をご覧ください。

インターセプトのホロスコープ

ホロスコープ上のインターセプトは、インターセプトされているサインとその対面になるサインもインターセプトされます。
インターセプト ハウス カスプサイン トランシット対照的でありながら表裏一体的な意味合いを表すハウスに入るサインがインターセプトされます。

上記のホロスコープの場合は、6ハウス(労働・実務)に天秤サインがインターセプトされてます。
そして、対面の12ハウス(プライベート)に牡羊サインがインターセプトされています。

このホロスコープは、MyAstroChart のサイトを使って作成しました。
ご自身のホロスコープも簡単に作成できるので是非お試しください。

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サインや天体だけに焦点を当てるのではなく、ホロスコープ全体を広く、あっさり読み解くと方法としてインターセプトも考慮すると良いでしょう。

また、インターセプトされたサインが含むハウスのルーラー(支配星)は、2つ以上になります。
その天体のアスペクトの状態を考慮しながらハウスに関連づけて読み解くと良いでしょう。