自己が創りあげるエネルギー源 ”太陽”

太陽 Sun


獅子座のルーラー(支配星)

  • 軌道周期…1年(325.25日)
  • 逆行周期…逆行なし
  • 人物…一般的な男性、父、夫
  • 象徴…社会(公的)、輝かしい、隠し事がない、活力
  • 身体部位…心臓、脾臓、背中、男性は右目、女性は左目、前頭葉

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太陽の軌道周期とホロスコープ上の太陽

太陽を中心に地球が公転していますから、太陽は不動です。
もちろん、地球から見た太陽が逆行して見えることもありません。
占星術では、地球から見た天体の位置が決まり、その位置で判断を行います。
ホロスコープ上の太陽は、1年で12星座を一周します。

1日に約1度づつ進んでいます。

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西洋占星術に於ける”太陽”の象徴

一般的に人々が、よく言う「私は、〇〇座」は、この天体”太陽”が、どのサイン(星座)にいるかで決まります。
巷ではそれが、全ての人格のように表現されていますが…
そんな単純ではありません。
巷で「12星座占いが当たらない!」と言われるのは、太陽だけで占う大雑把やり方に原因があるのでしょう。

人間は、10天体の状態で基礎的な資質がつくられ、後々に巡る惑星の影響から”磨かれる”です。
そのプロセスの中の一つの工程として、主体的に自己を創り上げるのが”太陽”なのです。

ホロスコープの”太陽とは”人生の重要な目的を果たすためのエネルギー源です。

太陽は自分を表しますが、社会も表します。
それは、社会の中での自分です。
自分の心は、月で見ます。
女性にとっては、夫を表します。
その夫とは、婚姻関係がない夫も含みます。

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太陽の示すサインとは

雑誌などに記載している占星術では、太陽星座(太陽が示すサイン)だけで、ザックリ「あなたの運勢」が書かれています。
万能的に扱われている太陽星座なのですが…
太陽星座は、自主性の発揮の仕方を表します。
例えば、4月1日生まれなら、牡羊座です。
この方の自主性の発揮の仕方は「パイオニア的でチャレンジ精神が旺盛」。
しかし、この”自主性”も自らが”能動的”に創り上げなければ100%発揮することはできません。

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自分で自分をつくる「太陽

発達年齢域と年齢に影響する期間
25歳頃から35歳頃まで

無意識な状態で好き嫌いの分別が発育する0歳から7歳は、母親や身近な人々からの影響を受けて創られ、その後に知性が創られ、感性が創られます。
このあたりの段階では、親の経済力や環境などにゆだねるしかなく、ほぼ受動的です。

太陽が、発達し、影響を受ける頃は、25歳から35歳です。
その年頃は、親から自立する頃です。
本当の意味で”主体的”に活動し、自分の足で人生を歩む時期です。

自分の人生を開発するにあたって、自分はどのように自主性を発揮すれば良いのか?
太陽星座(太陽が示すサイン)が参考にすると良いでしょう。
ただ、”太陽”は素顔の自分ではありません。
ありのままの自分(素顔)、自然体で人生を歩みたい方は、”月が示すサイン”(月星座)を参考にすると良いでしょう。

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各12ハウスに在室する「太陽」

占星術におけるホロスコープの「ハウス」は、第1ハウスから第12ハウスまであります。
各ハウスそれぞれは、活動の「場」を表します。

ハウスに在室する太陽は、そのハウスにおけるシーンで「太陽」の本質がどのように表現され、活動するのかを知ることが出来ます。